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いつでも深夜テンション!

このブログは管理人の興味の赴くままに適当に書いていくものです。過度な期待はしないでください。

話なんてする必要あるの?

日記 鉄血のオルフェンズ

www.mbs.jp

MBS動画イズムで『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第32話「よ」の期間限定無料配信が始まりました。
※動画配信期間は2016年11月20日(日)16時59分まで

 

 

グレイズリッターで出撃したマクギリス。

 

「これ以上、混乱を長引かせては、月の蛇を笑わせることになる」

 

SAUアーブラウ間の紛争が泥沼化したことへの焦りが見られます。その原因を作っているのが蛇=ラスタルであることはBパートの三日月との会話から既に察していることが伺えます。

アーブラウ防衛軍の実態を把握するために森林を移動するマクギリスをガランと彼の手足となったタカキとアストンが襲います。

 

「君たちはだれの指示で戦っている?」

 

マクギリスの的確な一言がタカキを一瞬正気に戻しますが・・・

 

タカキとアストンに問いを投げるマクギリスでしたが、アストンの一言で再び正気を失ったタカキの攻撃を受け応戦。タカキの乗るランドマン・ロディコクピットにアックスが迫ります。

間一髪でマクギリスの反撃かあらタカキ庇ったのはアストンでした。ヒューマンデブリの意地と言わんばかりに攻撃を受けてもなお、マクギリスのグレイズリッターを離そうとしない鬼気迫るアストンにマクギリスの顔は引きつります。この辺りは1期からみせていた余裕が失われ、マクギリスの人間らしさが現れているような場面でした。

 

マクギリスの窮地を救ったのは三日月の駆るバルバトス・ルプスでした。

「逃がすわけないだろ!」と追い打ちをかけようとする三日月は完全に悪魔。

そのバルバトスの背中をマクギリスは”アグニカ・カエラルの伝説”と重ねます。

Bパートでのマクギリスと三日月の会話からもマクギリスの中で特別思い入れがありそうな雰囲気の”アグニカ・カエラルの伝説”。マクギリスの行動指針に特別な影響を与えているのかもしれません。

 

悪魔のような形相の三日月を静止したのはタカキの悲鳴のような心の叫びでした。タカキとアストンの別れは見ていて胸が痛くなりました。管理人も見るにあたって覚悟はできていたんですけどね。

 

 

 

タカキとアストンの別れから一転してBパートではこの戦いの”落とし前”を付けるべくガランの部隊を鉄華団が強襲。”弟”を再び失った明弘の慟哭がガランの駆るゲイレールにぶつかります。

 

「平気だ。俺は生きている」

「うん、そうだね。あんたは生きている」

 

ゲイレールの自爆に巻き込まれ、炎の中から現れるグシオンリベイク・フルシティ。明弘とラフタの会話がとても印象的でした。

 

また、この時の戦いで三日月との大きな差を痛感したハッシュは阿頼耶識の呪縛から抜け出せたようにも思えました。彼の成長がより楽しみになりました。

 

鉄華団地球支部でラディーチェに”落とし前”をつけるタカキ。

 

「自分の置かれた状況を正しく判断できるっていうのは、きっとパイロットの素質の一つだ」

 

デインのこの台詞が今回の真理なのでしょう。

 

いつもの回に増して密度の濃い30分でした。