読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつでも深夜テンション!

このブログは管理人の興味の赴くままに適当に書いていくものです。過度な期待はしないでください。

S.H.Figuarts 真骨頂製法 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム レビュー

仮面ライダー S.H.Figuarts


f:id:toga_shin:20161030172352j:image

「ねぇ、”僕”は今どこにいるの?」

 

 

 

 仮面ライダーダークカブトは『仮面ライダーカブト』TVシリーズ第39話から登場する仮面ライダーカブトのプロトタイプです。変身するのは擬態天道総司。ネイティブの人体実験によってZECTに拉致された人間の少年がネイティブに改造され、天道総司に擬態したというエグイ設定の持ち主です。『カブト』シリーズ中盤まではZECTの秘密研究所であるAREA Xに謎の存在として幽閉されていましたが、日下部ひよりと出会った際に三島の持っていたハイパーゼクターが暴走し、時空の狭間に飛ばされ暫く姿を消します。

 天道に擬態した際に得た天道の”妹”の記憶の影響でひよりを守ることが行動原理になっており、一人で居たいというひよりの幸せを邪魔する天道総司に激しい憎悪をぶつけます。ひよりが現実世界に自らの意思で帰った後は破滅願望を抱くようになり、天道総司を倒そうと襲い掛かったり、自分を改造した諸悪の根源のネイティブの三島や根岸を襲いますがフルボッコにされてしまうのでした・・・(´;ω;`)ウッ…

 割と扱いは悪い子ですが、水嶋ヒロ氏の天道とかけ離れた幼稚さを抱いた演技もあり、とても魅力的なキャラクターの一人になっています。

 

パッケージ
f:id:toga_shin:20161030170835j:image

輸送箱(裏側はバーコードのみ)
f:id:toga_shin:20161030170847j:image

外箱表側

 魂ネイション2016限定品であることを示すために「TAMASHII NATION 2016」と右下にマークがついています。
f:id:toga_shin:20161030170855j:image

外箱裏側
f:id:toga_shin:20161030170904j:image

内箱

付属品は

 ・フィギュア本体‥‥‥1個

 ・交換用手首‥‥‥7個(右手用4個、左手用3個)

 ・ゼクトクナイガン(クナイモード)‥‥‥1個

 ・ゼクトクナイガン(ガンモード)‥‥‥1個

 ・取扱説明書‥‥‥1枚

 

手首の形状は真骨頂製法シリーズ初期の素体の為、手首側に関節のついたタイプです。

※カブト素体では共通の特徴(響鬼以降の素体と異なります)。

 

フィギュア本体
f:id:toga_shin:20161030170915j:image

表側
f:id:toga_shin:20161030170921j:image

裏側
f:id:toga_shin:20161030170932j:image

胸部マーキング
f:id:toga_shin:20161030170938j:image

背部マーキング

 

ダークカブトゼクター
f:id:toga_shin:20161030170948j:image
f:id:toga_shin:20161030170957j:image
 ダークカブトゼクターはライダーキック再現用に角が可動

 (流石にダークカブトゼクター本体は可動しません)

 

 


ゼクトクナイガン(武器)

 ダークカブトの武器。本編では『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』に登場する劇場版ライダーの共通武器(劇中では主にヘラクス、ケタロスが使用)のプロップを流用。


f:id:toga_shin:20161030171846j:image

ガンモード
f:id:toga_shin:20161030171855j:image

アックスモード

 グリップを持ち替えただけです(笑)。

 旧版ではアックスの刃の部分が誇張された劇中のアックスモードのプロップに近い造形の物が付属していました。真骨頂版ではCOR、装着変身に付属したようなガンモードのプロップの造形の物が付属。アックスモードとして扱うには刀身がやや迫力不足です。(アックスモードは主にマスクドフォームの基本装備なのでそちらで出るのをおとなしく待った方がいいか、旧版から借りてくるかの方がいいと思います。)

 プロップでついていたZECTのマークは再現されていません。また、アックスの刃の部分は管理人の記憶違いでなければシルバーの一色だけだったはずので設定にはないゴールドが入ってしまっているように感じます。


f:id:toga_shin:20161030171900j:image
クナイモード
 管理人の記憶が正しければクナイの刀身にはZECTのマークが三つ付いていたはずですが、再現されていません。

 

 ゼクトクナイガンの再限度に疑問を持ってはいますが、ダークカブトは武器を使うよりはカブトと格闘戦を繰り広げることが多かった気がするので使用機会は少ないわけなのでついているだけマシということで(笑)

 

 

「ひより!お前は・・・?」

「変身…!キャストオフ…」 f:id:toga_shin:20161030171023j:image

f:id:toga_shin:20161030171301j:image

天道さんお帰りくださいキックの〆

 真骨頂版のカブトはまだ購入していないので、カブトを購入出来たらガシャポン「アクションポーズ 最終決戦編」の地獄の1/2アソートにもなった第40話冒頭のカブトvsダークカブトのライダーキックを再現したいと思います。

 


f:id:toga_shin:20161030171249j:image

カブトとの格闘戦。(肝心なカブトがいませんが)

 

 

第43話ではひよりを救出するためにわざと擬態天道に負けようとする天道でしたが・・・(天道に頼まれていたのに病室にいた蓮華が無能とか言ってはいけない(笑)加々美にチクったから)

 

 

\1,2,3/

f:id:toga_shin:20161030171044j:image

「ライダーキック」

\ライダーキック/

 
f:id:toga_shin:20161030171052j:image
f:id:toga_shin:20161030171102j:image

「ハァ!」

 ダークライダーキックは回し蹴りと飛び蹴りの2パターンがありました。飛び蹴りの方が使用頻度は多かったです。

 

 

迫真の簿読みライダーキックの方も f:id:toga_shin:20161030171122j:image

「テェーイ(棒)」

  天道を加々美が激励する名シーンに迫真の棒読みで突っ込んでくる擬態天道、可愛い。

 

 しかし、戦意を取り戻した天道の前には敵ではなく・・・チートハイパーカブトの虫取り棒パーフェクトゼクターの一撃(マキシマムハイパータイフーン/パーフェクトゼクター+ザビーゼクター+ドレイクゼクター+サソードゼクター)の余波を受け吹き飛ばされます。

f:id:toga_shin:20161030181050j:plain

 天道(オリジナル)の方が圧倒的に強いので、やられ役の印象の方が強いとか言えない*1

 

 

 終いにはキャストオフでパージしたアーマーでひよりに怪我を負わせたりとか・・・(´;ω;`)結構哀れな子です。
f:id:toga_shin:20161030171135j:image
 「壊してやる。こんな世界!

  中身が子供(※ネタバレ注意)なので仕方ない気はしますが・・・

 

 

 第47話では天道と最終決戦。天道に擬態しただけあって巧妙な戦術を用意しますが・・・
f:id:toga_shin:20161030171159j:image

「クロックオーバーまでの間にライダーキックすると見せかけて、クナイガンを連射。その間にプットオンして奴の体を地面に叩きつける。」

 
f:id:toga_shin:20161030171204j:image

 冷静に戦術を立てるところは天道を擬態しただけのことはあると思いますが、実は全て天道にお見通しだったという・・・

 

 第48話で三島さんと根岸に復讐しようと襲い掛かりますが、返り討ちにあって全人類ネイティブ化マシンの生贄にされてしまいます(まさにオーバーキル)。続く最終話(第49話)ではまさかのAOMUKE(笑)。当時小学生だった管理人ですら噴き出す扱いでした。
f:id:toga_shin:20161030171211j:image

 

 

 戦いを終え、疲れ果てた天道と加々美に根岸が襲い掛かるが‥‥!‼!!


f:id:toga_shin:20161030171218j:image

「カブト!この世界は頼んだよ!僕たちの世界を!!」

 擬態天道が天道を助け、根岸と共に炎の中に消えていく。なんて熱い展開なんでしょう!!(棒)

(お前、この世界だと幽閉されていた上に自由になった後は時空の狭間にいただろうが!というツッコミを置いておいて・・・米村先生らしい唐突展開ですな(笑))

 

 
f:id:toga_shin:20161030171229j:image

「嘘じゃないよ~。僕はひよりに言われて来たんだから。君を消してってね。」

 

 

 

 以上、S.H.Figuarts 真骨頂製法 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム でした。真骨頂製法ということもありかなり理想の体形のダークカブトだと感じました。(真骨頂版カブトの色違いですが、ダークカブトのスーツアクターはカブトのスーツアクターの高岩誠二氏や高岩氏に体系の近い渡辺淳氏が務められていたのでそこのところを踏まえても体系の再現という意味では完璧です。←真骨頂の素体は高岩氏のスキャニングデータが反映されているため。) 

 胸部の特徴的なマーキングはCORやガシャポン アクションポーズでは再現しきれてませんでしたが、旧版といい真骨頂といいかなり精密に再現されています。それに加え、旧版では細身体形で劇中と似てなかったのに対し、真骨頂版は体形が非常によく再現されており、真骨頂版を現時点では最高のダークカブトのアクションフィギュアだと断言することができます。(その中で残念だったところはゼクトクナイガンの塗装と肩アーマーが少し劇中より小さく見えることでしょうか。)魂ネイション2016に折角参加したのだからと自分へのお土産として物販で購入して正解でした!

 劇中の特徴的なポーズを思い出すためにAmazonビデオの方で久々に『カブト』本編を視聴していたら10年の時を感じてしまいました。10年前、管理人は小学生。宿題を適当に片付け、夕食の後は毎日のようにCORを片手にカブトを鑑賞していました(笑)。気に入った本編のシーン(第40話のライダーキック対決)を再現するためにお年玉をはたいてCOR-EX 仮面ライダーダークカブト(イオン限定)を購入したのも輝かしい思い出です。それから10年が経って、S.H.Figuartsとして再びダークカブトの限定版を購入することになるとは10年前からしたら本当に予想外でした。ダークカブトとの運命のようなものを感じます。

 

 

 年内は財布に余裕がありませんが、今回のダークカブト購入で管理人の『カブト』熱が一時的に高まっています(笑)。その為、真骨頂のカブトもいずれ購入したいと思います。真骨頂ガタックをプレバンで予約しなかったことが悔やまれる(泣)。

 

*1:;´・ω・