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いつでも深夜テンション!

このブログは管理人の興味の赴くままに適当に書いていくものです。過度な期待はしないでください。

COMBINER WARS Wave6 WHHELJACK レビュー

トランスフォーマー 海外版(TF) GENERATIONS

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 「この恐竜君達を味方につけることが出来たらデストロン達に一泡吹かせられるかもねぇ」

 

A brilliant engineer and inventor, WHEELJACK builts technological marvels that keep the AUTBOTS a step ahead in the tech department. His experiments don't always go according to plan, but most AUTBOTS agree that the intentional explosions outnumber the accidental ones.

(適当意訳:華麗なエンジニアであり、発明家のホイルジャックは彼が作り上げた驚異の発明の数々はオートボットの高い技術力を牽引している。彼の実験は、常に成功するわけではないが、オートボットの仲間たちは偶然でない爆発が起こっても大目に見ている。)

 

 ホイルジャック(英名:WHEELJACK)とは、『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』に登場するサイバトロン(オートボット)軍団のマッドサイエンティスト発明家でありトラブルメーカーエンジニアのサイバトロンには欠かせない優秀な戦士です。喋るときには耳がピコピコ光るという個性を光らせる演出がされてますが、それ以上に関西弁のインパクトが強く、かなり目立っているキャラクターの一人です。

 地球で目覚めたサイバトロンの初期メンバーの一人でもあり、第1話ではセイバートロンモードも披露しています。第7話「ダイノボット誕生!」でアイアンハイドが基地にあけた穴に眠る”醜い”恐竜の骨に感化されてダイノボットをラチェット共に製作します。彼が生み出した地球生まれのトランスフォーマー達は暴走して基地を破壊し始めますが、心を手に入れたことで心強い仲間となりました。後の第28話「ダイボットの逃亡」ではダイノボットが地球生まれであるからこそ動けなくなったサイバトロンの面々に襲い来る危機を救う場面があり、間接的にホイルジャックの発明が仲間と地球、宇宙を救ったとも言える展開もあります。また、第47話「ヨーロッパ横断特急」ではスタントロンのリーダー:モーターマスターと「スリル満点のカーチェイスだ!(cv政宗)」を演じますが・・・

 『G1』の最初からSeason3までで数々の発明や活躍でサイバトロンを助け、優遇されてきたホイルジャックですが、『THE MOVIE』であっけなく最期を迎えてしまいます。(実写映画『DOTM』でも彼が元ネタのキャラクター:キューはあっけない最期を迎えてますOrz)

  『スーパーリンク』や『プライム』でも同名キャラクターが登場しますが、方やラッパー、方やSAMURAI。同名キャラでもキャラクターの印象が作品によってかなり異なるのも特記すべきところです。

 

 

 

パッケージ

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パッケージ表側

TRと異なりこの頃はコミックとTFのセットでした。

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パッケージ裏側

スカイレインに合体する他のメンバー(スカイリンクス、ハウンド、スモークスクリーン(※日本版ではBOTCON2016で使用された金型を流用したラチェット)、トレイルブレーカー)が紹介されており、誰がどこ担当なのか明記されています。

ホイルジャックは右腕担当であることがわかります。

 

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パッケージの側面でもスカイレインに合体することが宣伝されています。

 

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付属コミック

 

 

 

 

 WHHELJACK

 

ロボットモード

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表側

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裏側 

 

 

 

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武器A

グリップが2か所にあり銃のように持たせることができます。(その際、使われないグリップは肩当のようになっているようにも見えます。)

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構えてみて

何気に銃口は造形されていません。どうやって撃つんだ…

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もう片方の グリップを握ると剣のように持たせられます。

カッコいいですが、鍔に見せようとしているグリップが少し邪魔な気が…

 

 

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武器B

いつもの武器ですが、ホイルジャックのものは先端で二つに分かれており銃口がとても大きいです。

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横から

やっぱり腕の細さに対して武器が大きすぎる気がしますが、いつものことなので是非もなし。

 

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武器Bは背中の取り付け穴に挿すことで背負うことができます!

『G1』のホイルジャックの背中にある羽根のようなパーツを意識しているのか思います。 

 

 

 

トランスフォーム!

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ビークルモード

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 ボンネットが描くカーブが美しいです。

ウイングもおしゃれポイントが高いです。

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バンパーから見えるパーツはロボットモード時の胸部パーツです。

日本版UWリンクスマスターのセット内のホイルジャックは胸部パーツの窓が水色に塗装されているためにバンパーから水色が覗いてしまいます。その点ではロボットモード時の胸部の窓を塗らなかったCW版はコストカットという意味もあるでしょうが英断だったのではないのでしょうか。

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ビークルモード(武器装備)

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武器Bは屋根上の丸形の凹に設置することができます。

武器Aはドアの細長い四角の凹に武器Aの凸を差し込んで保持します。

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前から

武器Aがあるせいで走りにくそう・・・

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「COMBINER WARS」シリーズで登場したということで恒例の合体機能があります。(CW版ブレークダウンのリデコですし・・・)

 

コンバイナーフォーム

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足形態

 

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腕形態

武器Aを持たせています。

 

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別作品のホイルジャック (ハンターホイルジャック『参乗合体!トランスフォーマーGO!』)と比較

やはりSAMURAIと同名でも全く違うキャラということがわかります。

 

 

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付属コミックのイラストっぽく

こんなにかっこいいポーズのイメージが管理人には なかったので初見で少しビックリしました。少しだけですよ?

 

 

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 サイバトロン初期メンバーのリジェと

 コンバイナーウォーズ(ユナイトウォリアーズ)でサイバトロン初期メンバーがデストロンリデコで次々とリメイクされたのはすごいことだと思います。

 

 

 

 

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「あ”ぁ”~」

「もういい!もう沢山だ!ダイノボットを破壊する!」

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「お待ちを!マグネティックインドューサーで止めて御覧に入れますから!」

 

司令官は本当に赤組ですねありがとうございました。

 

 

 

 

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「では儂は完成したばかりのショックキャノン砲で!」

「いくぞ~♪」

※ショックキャノン砲は付属しません。 (ロックダウンの武器をそれっぽく見立てているだけです) 

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「うわぁ~ショックぅ…」

 

 

 

 

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アーシー「オォウ…」

『THE MOVIE』ではアーシーが運んだ遺体の中に彼の姿が・・・合掌

 と思っていましたが、『THE MOVIE』が『V』の時代まで導入されなかった日本では『2010』で”なぜか出てこないキャラ”になっており、『V』ではゴッドジンライをビクトリーレオに転生させる科学者の一人として登場し、生存が確認されています(笑)

 ※『THE MOVIE』ではサイバトロンシティに強襲をかけたデストロン軍団に対抗するため得意の発明品を(おそらく予備実験なしで)投入し、仲間を巻き添えにして自滅するという何ともホイルジャックのキャラを表した最期になる予定だったらしいです。アーシーが「(あ、察し…)」という表情をしていたのもこのためかもしれません 。おそらく巻き添えを食らったであろうチャージャーは運が悪かったとしか…

 

 

 以上、COMBINER WARS Wave6 WHHELJACKでした。ブレークダウン型のキャラクターが欲しくなり、『GO!』版以外所持してなかったホイルジャックを購入してみましたが、変形がCWシリーズでルーク型に次いでお気に入りになりました!可動範囲が広く、ビークルモードが格好良く、変形に強引さをあまり感じないという三拍子が管理人の中では揃った優秀な金型だと思います。加えて、CWシリーズの強みであり、数をそろえてくると「またかよ…」となってしまう武器Bを背中に装備させて『G1』ホイルジャックのシルエットに近づけようとする工夫はとても好感を持ちました。不満点は膝の固定がしっかりできないところぐらいで大変満足することができました。財布と相談しながらスカイリンクスやスモークスクリーンにも手を出したいなと欲を膨らませつつPS4が欲しいという欲もコントロールしていきたいと思います(笑)

 

P.S.

 このホイルジャック(CW版)の国内版が含まれたUW-EX リンクスマスターの発送は今月末のようですね。管理人は財布のひもをきゅっきゅしてしまったので購入できていませんが、タカラトミーの安定のクオリティ(品質管理除く)できっといいものに仕上がっているのでしょう。購入した人たちの感想を耳に入れるのが楽しみです。