洛陽の死闘(FGOプレイ日記 その16.5)
前記事で緩和したとはいえ、全力闘技に心が折れてしまった管理人。
ここ数日「スーサイド・スクワット」や「ダークナイト」、「バットマンフォーエバー」を見たりと気分転換して落ち着いてきました。(蝙蝠男ばっかり!)
やっぱり全力でこのイベントを楽しむのなら、負けたままで終わるのは寂しいので最後の再戦を挑んできました。
使用デッキはこちら
LEADER・・・ジャックとメディア(と願わくばシロウ)のデバフ対策として「奇蹟」スキル持ちでライダーのマルタさん。
2nd・・・乳王対策と全体宝具持ちでバスターカードがそれなりに多く、「カリスマ」スキルや「直感」スキル持ちのアルトリア。(オルタの方を使いたかったのですが、スキルレベルが育ってないので今回はコスト面で不便ですがアルトリアで行きました)
3rd・・・我らが頼れる後輩マシュ。礼装はコストの縛りがあるので撤退時に仲間の宝具使用を助ける「カムランの丘」を選択。
4th・・・シロウを1~2ターンの間に通常攻撃で潰せる火力を持ち、相性的に有利な邪ンヌさん。
5th・・・ネロちゃまのHPを削る要員として相性的に有利かつ宝具のNPチャージが比較的短時間で行え、火力がそこそこのクロエ。
6th・・・フレンド様からお借りした限凸白薔薇礼装持ちバーサーカー。(オジマンをバスターチェインで1ターンで倒すための要員。)
やはりデッキに1体は火力の高いバーサーカーがいないときついです。
管理人個人としての見解ですが、頼光よりヘラクレスの方が「心眼」スキル、「戦闘続行」スキルがある分、使いやすい気がします。
1ターン目
今回は令呪二角を使って戦っていきます。
2ターン目のメディアの毒デバフをマルタの「奇蹟」で解除。
まずは乳王(アルトリア[ランサー]オルタ)を撃破。
3ターン目にジャック→メディアと宝具が使用されたので、マシュの「時に煙る白亜の壁」と「奮い立つ決意の盾」をマシュに使用し、手痛いダメージを受けないように心がけました。
7ターン
マシュの宝具とアルトリアの宝具をチェインさせて使用し、3~6ターンである程度まで体力を削っていたメディアとジャックを排除。
8ターン
宝具が撃てる状態になったマルタと邪ンヌを「オーダーチェンジ」で交代。(後でデバフ解除&ネロちゃまとオジマンの防御を低下させるため)
宝具を打たせる前にシロウを排除します。
スクショを取り忘れましたが(笑)
ターン9~14を使ってネロちゃまの体力を5万まで削り、(クロエでもダメージが通りにくいです。)ターン14最後でネロちゃまの宝具でマルタ、邪ンヌ、クロエのメインパーティーが全滅。カードがヘラクレスだけになりました。そこで、バスターチェインを利用し、手付かずだったオジマンを撃破。
いよいよ令呪ごり押しショーの開幕です。
ターン15
ターン15で令呪一角目。
令呪「宝具開放」を使用し、ネロちゃまの約5万に残しておいた体力を初手の宝具で削り、ガッツの一回目を続くバスターチェインで削りました。
ネロちゃまの攻撃でヘラクレスの体力は0になりますが、事前にヘラクレスに使用していたガッツが発動するので戦闘続行できます。(1体1のタイマンだとガッツ発動した後は敵が攻撃してこない?)
ターン16
ターン15でネロちゃまのガッツを2回使用させたので残り1回です。
令呪二角目で「宝具開放」を行い、初手宝具で撃破し、最後のガッツを使用させた後にバスターチェインをお見舞いしてネロちゃま撃破という算段です。
(ヘラクレスうちに来て・・・)
ここでバーサーカーが「射殺す百頭」!
だが、ネロちゃまは動かない!
からの無事撃破。
「すまぬ…奏者…」
ドロップ品
サーヴァントが6機ということでこれまでの6日間よりは豪華な報酬
管理人のあくまで勝手な意見ですが、孔明やヘラクレスなどの特定のサーヴァントが複数いないと攻略ができないクエストを「高難易度」と銘打って出すのは汚すぎやしませんか?使用APが1なのはとてもありがたかったですが…
コンテニューができない状況で特定のサーヴァントがいないとクリア不可能っていうのはカードの試行を楽しむゲームというよりは作業のような感じがします。もう少し工夫を楽しむことができる高難易度クエストの実装を楽しみにしています。(お布施が足りないと言われたらそこまでですが…)
残り3日になった「ネロ祭再び」。700万DLキャンペーンの絆クエ、スキル強化クエAP1/2キャンペーンと同時開催で少々キツイ日程ですが、集会を頑張って目当ての素材と金経験値カードを集めて、レベリングを進めていきたいと思います。