慢心せずして何が王か(FGOプレイ日記 その15) ※ネタバレ注意
高難易度クエスト6日目が解放されました。
ステージ1
(画像は挑戦3回目の時のものです。)
弓属性3体
バスターで手早く片付けましょう。
ステージ2
(画像は挑戦2回目の時のものです。)
弓属性3体
ステージ3
英雄王ギルガメッシュ
今までのクエストのボスよりも体力が多めに設定されています。
宝具の威力が通常攻撃並みに低下したなかで挑むことがあれほど苦難の道になるとは…この時は思ってもなかった。(孤門一輝風に)
ギルガメッシュのスキル
メインパーティーのNPが0にリセットされます。
さらにギルガメッシュは毎ターン攻撃力アップ
後半になればなるほど通常攻撃一撃でランサーですら沈む威力になります。
防御を強いても1ターンごとに時にはカリスマでどんどん跳ね上がる攻撃力を前に激戦を繰り広げることになりました。
加えて、宝具威力ダウン(10ターン)付与
これはパーティすべてのサーヴァントに付与!
オーダーチェンジで温存が効かないのです!
それゆえにサブパーティから出てきても宝具威力が極端に下がってます。
しかもメインパーティに配置してない分、効果時間が最初からというorz
先遣隊
「最古の英雄王」というタイトルだけ前情報であったのでランサー中心で突入。
ターン10をうまく生き残ることができれば、宝具で片が付く気がしますが、ギルの攻撃が強すぎてなかなかかないません。頑張ってきます。
挑戦3回目にて
ここまで行ってからが苦行でした(笑)
実は、ギルの通常攻撃一撃で李師匠はここまで体力削られているという(震)
ガッツが発動しても すぐに沈むのでかなりしんどい(汗)
[追記]
クリアしました。(寝落ちしてしまい、スマホの充電が死んでいたのでスクショが取り出せませんでした。)
今回は、挑戦6回目でクリア。本当にありがとうございました。
挑戦6回目の仕様デッキのスクショ忘れました(汗)
あとで再現したものを貼っておきます。
フレンドから師匠を借り、ダブル師匠で挑みました。
ラストは弟子と師匠。
弟子の回避×3が明暗を分けました。
「Fate/stay night」Fate√では騎士王を逃がすために英雄王と戦い、撃破された兄貴。今回はそのリベンジを狙ってB→B→宝具→EXで絶対殺すマンをやろうとしましたが…
最初のB→Bコンボであっさり撃破できました(笑)
ドロップ
運が良ければケンタウロスからもドロップがあります。6回中2回ドロップを確認しました。
いよいよ明日の朝でこの高難易度クエストも最終回。
「フィナーレ 全力闘技」
というタイトルからはハロウィンイベントの最終戦並みの嫌な予感(ボスラッシュ)しか感じません(笑)
スキルまでついたらもう…一日で攻略できる自信がありませんorzが、
いまから胸に期待が膨らむ高難度クエスト7日目。
6日間の試練を乗り越えた今だからこそ勝利に向かって戦おうと思います。
7日間の試練というとまるで「Fate/EXTRA」を彷彿とさせます。7日目はいよいよ決戦。その前に今まで戦った敵のデータをおさらいする必要があるかもしれません。
情報整理
ついにこの日はやってきた。
ネロ祭 超高難易度エキシビジョンクエスト7日目———
この戦いが終われば、ついにネロ祭決勝を迎える。
最後の決戦に望む前に、情報を整理しておこう。
1日目の敵は…不沈の英雄
その真明はヘラクレス
そのスキルは「大英雄の覇気」と「非常なる十二の試練」
2日目の敵は…影の国の女主人と光の御子
その真明はスカサハとクーフーリン
そのスキルは「特訓メニュー」と「影の国流仇討ち」
3日目の敵は…呪椀のハサンと百の貌のハサンと静謐のハサン
そのスキルは「道づれ準備」と他のハサンの「遺憾」
4日目の敵は…ジークフリート
そのスキルは「無尽の黄金」と「吼える悪竜の血鎧」
5日目の敵は…メイヴ
そのスキルは「ひれ伏しなさい☆」とケルト兵の「女王への献身」
6日目の敵は…すべてを見たもの
その真明はギルガメッシュ
そのスキルは「王たるもの、座して待つべし」
せめて———
せめて全力で挑もう。
決戦の扉は、既に自分たちを待っているのだから。