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Amazonビデオで「海賊戦隊ゴーカイジャー」と「特命戦隊ゴーバスターズ」のTVシリーズが配信開始しました！

Amazonプライム会員なら追加料金不要で視聴が可能です。

[追記]Amazonビデオで配信作品が更新されました。

↓AmazonビデオのTVシリーズ視聴可能作品(2016年11月29日更新)

　スマートフォン、タブレットでのAmazonビデオの視聴にはAmazonビデオアプリが必要なようです。無料でダウンロードできます。

　Amazonプライム会員(年会費:3,900円(税込))に登録すればお急ぎ便無料やAmazonビデオの配信作品の一部を追加料金不要で視聴することが可能になります。また、学生の場合はAmazon Studentという学生向けサービスがあり、会員登録後最初の6か月はAmazonプライム特典を無料体験することができます。また、無料体験終了後は最大4年間にわたって年会費が1,900円でAamzonビデオを視聴できるようになるサービスもあるようです。

　Amazonプライム会員特典でTVシリーズが視聴可能なスーパー戦隊をまとめておくと（2016年11月29日更新）

※「第～作」が青文字の作品は最近追加された作品のことを指します。

第1作　秘密戦隊ゴレンジャー　01～84話(全話)

　※『秘密戦隊ゴレンジャー　爆弾ハリケーン』も追加料金なしで視聴可能←有料ではなくなりました

第2作　ジャッカー電撃隊　01～35話(全話)　

　※『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』も視聴可能

第3作　バトルフィーバーJ　01～52話(全話)

第4作　電子戦隊デンジマン　01～51話(全話)

　※劇場版『電子戦隊デンジマン』も視聴可能

第5作　太陽戦隊サンバルカン　01～50話(全話)

　※劇場版『太陽戦隊サンバルカン』も視聴可能

第6作　大戦隊ゴーグルV　01～50話(全話)

　※劇場版『大戦隊ゴーグルV』は視聴可能

第7作　科学戦隊ダイナマン　01～51話(全話)

　※劇場版『科学戦隊ダイナマン』も視聴可能

第8作　超電子バイオマン　01～51話(全話)

　※劇場版『超電子バイオマン』も視聴可能

第9作　電撃戦隊チェンジマン　01～55話(全話)

　※劇場版『電撃戦隊チェンジマン』及び『電撃戦隊チェンジマン　シャトルベース！危機一髪！』も視聴可能

　戦隊10周年記念ということもあり、敵がザンギャック並に恐れられた最強の敵、大星団ゴズマなので劇場版が2作品あるという破格の扱いです。

第10作　超新星フラッシュマン　01～50話(全話)

　※劇場版『超新星フラッシュマン』も視聴可能

第11作　光戦隊マスクマン　01～51話(全話)

　※劇場版『光戦隊マスクマン』も視聴可能

第12作　超獣戦隊ライブマン　01～49話(全話)

　「友よ君たちは何故悪魔に魂を打ったのか？」というナレーションが印象深いシリーズ。レッドファルコンを演じたのが『ウルトラマンコスモス』のヒウラ隊長役で歌手の嶋大輔さん。主題歌も担当されています。

　また、大教授ビアス様を演じるのが『Fate』シリーズでは愉悦神父こと言峰綺礼や『トランスフォーマーギャラクシーフォース』のマスターメガトロン、『ケロロ軍曹』のギロロ伍長などを演じられている中田譲治さんが顔出しで出演！最近でも特撮方面では『海賊戦隊ゴーカイジャー』のザイエンや『仮面ライダー鎧武』のロシュオ、『動物戦隊ジュウオウジャー』のアザルドを演じられたりと東映作品に縁がある御仁です。

　路線変更の結果、二人の追加戦士(グリーンサイ、ブラックバイソン)が参戦し、スーパー戦隊シリーズ初となる二体合体ロボ、スーパーライブロボが登場したりと路線変更がスーパー戦隊シリーズを新たな地平へと導いた作品でもあると感じます。管理人は高校生の頃に『ゴーカイジャー』の影響で出会い、初期のシリアスさに惹かれ、勉強の合間を縫って観た作品だったりします。

第13作　高速戦隊ターボレンジャー　01～51話(全話)

　レッドターボ役の佐藤健太さんは『ターボレンジャー』だけでなく『ジュウレンジャー』でも主題歌を担当されています。氏のTwitterではターボレンジャー放映当時の思い出話や歴代戦隊出演者との交流を拝見でき、「スーパー戦隊の歴史を感じちゃう」場になっています。

第14作　地球戦隊ファイブマン　01～48話(全話)

第15作　鳥人戦隊ジェットマン　01～51話(全話)

　ついに配信開始の我らが鳥人戦隊。管理人の押しエピソードは「復活の女帝」と「凱、死す！」の前後編。体からクリスタルが生える描写はトラウマになってしばらく怪我をするたびに怖くなってましたが(笑)(2016年11月18日追記)

　※メインライターの井上敏樹氏による小説版『ジェットマン』が電子書籍としてKindleで配信されています。(全3巻、各540円)ハードな世界観のTVシリーズをよりハードにした内容で、竜、凱、香の三角関係、香に憧れる雷太、誰かに求められたいアコ。そして、バイラム内での愛憎…TVシリーズとは異なった魅力があります。

第16作　恐竜戦隊ジュウレンジャー　01～50話(全話）

　パワーレンジャーとして海外へ戦隊を広めた記念すべき戦隊！

　人気は今でも続いており、大獣神は超合金魂やスーパーミニプラとして発売が決定しています！！！

第17作　五星戦隊ダイレンジャー　01～50話(全話)

　配信ダァァッ！！！

第18作　忍者戦隊カクレンジャー　01～53話(全話)

第19作　超力戦隊オーレンジャー　01～48話(全話)

　※Vシネマ『超力戦隊オーレンジャー　オーレVSカクレンジャー』が有料で視聴可能

第20作　激走戦隊カーレンジャー　未配信

　岸祐二さんがレッドレーサーこと陣内恭介を演じた名作も配信開始！管理人はVHSで見たことがありましたが、ようやく全エピソードを閲覧することができるようになりました！！！

管理人的推しエピソードは「フルモデルチェンジだ！VRVロボ」(管理人が幼い頃に憧れていたVRVロボの初登場エピソード)と戦隊シリーズ通算1000回目のエピソード「試乗最高の名車!!」、シグナルマンの復帰エピソードの「怪しい排ガス一掃作戦」ですね。とにかくコメディ色の強い作品ですが、ロボの合体演出や変形演出が抜きんでてカッコいいと思っています。(2016年11月18日追記)

　※Vシネマ『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』が有料で視聴可能

　ペガサスの面々がUAOHを「うあおー」と呼ぶのがとても印象的でした。

第21作　電磁戦隊メガレンジャー　01～51話(全話)

　※Vシネマ『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』は有料で視聴可能

　ゲームで戦う戦士という点では『仮面ライダーエグゼイド』の大先輩ですね。健太がメガレッドに抜擢された理由がI.N.E.T.が開発した格ゲーが強いっていうのもなかなか斬新な設定。『ギンガVSメガ』では浪人していた健太も『ゴーカイジャー』では諸星学園の立派な先生になっていました。メガシルバーの祐作さんがかっこよかった…

第22作　星獣戦隊ギンガマン　01～50話(全話)

※44話の配信も開始されました

　照英さんがギンガブルー/ゴウキ役で出演している戦隊もついに配信開始。第7話までギンガイオーが出てこないのは、当初の構想ではロボを出す予定がなかった!?と言われてる面白い背景があります。ギガライノスやギガフェニックスがかっこよかったと思っています。(2016年11月18日更新)

　※Vシネマ『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』が有料で視聴可能

　何気にギンガマンも宇宙海賊バルバンとの戦いの後日談だったりと一味違うVSシリーズです。

第23作　救急戦隊ゴーゴーファイブ　01～50話(全話)

　ライナーボーイがとにかく好きです。幼少期にビクトリーロボを持ってなかったのにライナーボーイだけ買ってもらって、マックスビクトリーロボが出来なくって泣いたという苦い記憶も(笑)

ビクトリーマーズ、グランドライナーロボといった強大な戦力やVランサー、ライフバードといった武器を全部お父さんが作ってるのが凄かっただけに最終章のベイエリア55が海に沈んだ絶望感が・・・とにかく熱い、燃える戦隊です。(2016年11月18日更新)

　※Vシネマ『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』、『救急戦隊ゴーゴーファイブ　激突！新たなる超戦士！』が有料で視聴可能

　『新たなる超戦士』には『新世紀エヴァンゲリオン』のアスカ役で有名な宮村優子さんが顔出しで出演しています！

第24作　未来戦隊タイムレンジャー　01～51話(全話)

※50話の配信も開始されました

　go over time ＆ space…で始まる名作。30世紀の未来から20世紀にやってきた時間保護局の4人と20世紀に生きる一人の男が出会い、時間を守るために戦う。管理人の押しエピソードは話がだんだん拗れてくる「炎の新戦士」！タイムファイヤー登場回であります。Vレックス争奪戦の果てにタツヤが制御装置に向かうもすでに時遅く・・・タイムファイヤーの初登場シーンとBGMは必見です。

　51話はゴレンジャーからタイムレンジャー。そして、次作ガオレンジャーまでをタイムレンジャーがタイムナビゲートする特番。ガオレンジャーへの期待が高まりました。(2016年11月18日更新)